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Ⅰ.全身の健康のためのかみ合わせ治療
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1.
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全身の健康のための最も基本的なかみ合わせ治療はあごのずれの是正治療です。暫間的な治療の方法としてあごのずれの修正治療や調整治療などがあります。
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2.
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口腔内全体にわたる咬合の構成、すなわち、あごのずれや異常咀嚼を生じる不良補綴などを根本的に治療する。
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3.
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全身の健康のための全顎にわたる歯列矯正を行う。
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全身の健康のためのかみ合わせ治療の基本をなす考え方は、わたしが永年にわたってかみ合わせを正すこと(咬合治療)によって、いわゆる不定愁訴といわれるいろいろ全身的な症状が改善・消失することから確立されたものです。それらの内容は次のように分類できます。
1. 願い
① 痛みから解放されたい
② 健康で長生きしたい
③ 生きる気力がほしい
2. 身体全般の症状
① 体力がない
② 疲れやすい
③ 虚弱体質
④ パワーが出ない
3. 精神全般の症状
① 何もする気がない
② キレやすい
③ 不眠
④ 生きる気力がない
⑤ うつ
⑥ 死にたい
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4. 身体各部位の症状
① 頭がボーとする、 頭痛
② 首のこり、まわらない
③ 顎関節 痛い、開きにくい、雑音
④ 手・足 しびれ、冷え
⑤ 腕 上がらない、しびれ
⑥ 肩 凝り、40肩・50肩
⑦ 腰 凝り、痛み
⑧ 血圧異常
⑨ アトピー
⑩ 花粉症
⑪ 生理痛・生理不順
⑫ その他
5. 姿勢
ねこぜ、そり身、側彎、O脚など
6.歯ぎしり、くいしばり
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付録
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1
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スポーツ能力向上のためのかみ合わせ治療
全身の健康のためのかみ合わせ治療を行うことによって、結果的に患者さんからスポーツ能力の向上も得られたという喜びの声がよく聞かれます。
なぜ、このようなことが起こるかは丸山咬合理論を考えると理解できることであり、脳科学的にも証明されていることです。
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2
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学業成績向上のためのかみ合わせ治療
全身の健康のためのかみ合わせ治療を行うことによって、結果的に患者さんから学業成績が飛躍的に向上したという喜びの声がよく聞かれます。
なぜ、このようなことが起こるかは丸山咬合理論を考えると理解できることであり、脳科学的にも証明されていることです。
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Ⅱ. よく咬めるためのかみ合わせ治療
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食物をよくかみ、味わい、消化すること、すなわち、人間にとって咀嚼は不可欠なものです。
そのためのかみ合わせ治療は歯科医にとって最も重要なものです。
正しくかめるようにすること、ただしくかめる義歯やインプラントを入れることは、あなたの人生を変え、毎日の生活に楽しみを与えます。
日本咬合臨床研究所があえてよくかめるためのかみ合わせ治療を行わざるを得ないのは次のようなことからです。
1.よく咬めるためのかみ合わせ治療(咬合治療)がなぜ必要なのでしょうか?
それは、一般の歯科治療においては、補綴といわれる入れ歯、ブリッジ、クラウン、インプラントなどの診査や診断はかむ運動(咀嚼運動)に基づいて行われるのでなくて、咀嚼とは関係のない限界運動という運動にもとづいて行われています。 さらに、これらの補綴物の製作も限界運動で行われており、かむ運動にも とづいては行われていません。
そのため、驚くことに、正しく食物をかめているわけではありません。
2.正しいかむ運動(咀嚼運動)にもとづいて、かみ合わせの治療をしないと、どのような問題が起こるのでしょうか?
①グルメにはなれません(美味しく味わうことが出来ません)
②いろいろな食物(するめ、フランスパン、たこ、乾燥ソラマメなど)が上手くかめない
③胃腸がわるくなる
④太ってきます
⑤入れ歯が痛くてかめない
⑥せっかく入れたインプラントがかめないだけでなくグラグラになる
⑦精神的に抑鬱傾向なります
⑧全身的な愁訴が増えてくる
⑨顎関節症になる
⑩歯周組織が破壊される
⑪ポーセレン冠やラミネートが壊れる
⑫歯の異常咬耗がおこる
など様々な問題が起こってきます。
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III.顎関節症(がくかんせつしょう) のためのかみ合わせ治療
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顎関節症とはどんな症状の病気でしょうか?
顎関節症に何故なるのでしょうか?
顎関節症は治るのでしょうか?
顎関節症はどこへ行けば治してもらえるのでしょうか?
私は多くの臨床的研究や臨床経験から、顎関節症は、かみ合わせの治療を行うことにより成功をおさめています。上記の質問も含めて、その考えをわかりやすく解説しましょう。
顎関節症には3大症状と言われる次のものがあります。
1.顎関節部や筋肉の痛み
2.顎関節部の雑音
3.顎が開きにくい
顎関節症については、古くからその病名、定義、病態、病因、診査、診断、治療、予後評価など、きわめて多くの考え方があります。
さらに、歯科における、補綴系、外科系、矯正系、小児系などの専門分野によっても異なっています。また、各地域や国によっても異なっており、この顎関節症については、いまだ混沌とした状況と言ってもいいでしょう。
私は顎関節症について、常々、患者さんに理解しやすいように次のように説明しています。
咀嚼(かむこと)を歩行(歩くこと)に例えます。 右足にハイヒール、左足にスリッパを履いて、毎日生活すると、何日後か、何か月後か、何年後かには、脚の筋肉が痛くなったり、ひざや腰の関節に痛みや運動障害を生じる可能性があります。右足にハイヒールを、左足にスリッパを履いているということは、そのかみ合わせが異常である、すなわち、不良補綴物や不正咬合(かみ合わせの不良)などが存在するということです。
さらには、その患者さんに精神的な悩みやストレスがあると顎関節症になりやすいでしょう。
また、歯が抜けているとか、義歯(いれ歯)が合わないなどのいろいろな負担(負担過重)が顎に加わると、顎関節症になりやすいし、症状はより早く、重くなることでしょう。
顎関節症とは、こんな病気です。
ですから顎関節症の治療は次の通りです。
1.かみ合わせを治す。
2.精神的な悩みやストレスをなくす。
3.負担過重をへらす。
顎関節症について、さらに詳しく私の考えをお話ししましょう。
それはあごの機能、すなわち、咀嚼、嚥下、発語などが、かみ合わせの崩壊によって、正常な機能が異常な機能になり、顎関節や咀嚼筋(咀嚼運動にたずさわる筋肉)に障害が生じ、顎関節症になるという考えです。
また、人体には正常な機能とは別に、病的な機能といわれるものがあります。歯ぎしり、かみしめなどがそうです。これらも、あごを異常にし、顎関節や咀嚼筋に障害を生じさせ、顎関節症になります。
さらに従来は、顎関節症には顎関節や咀嚼筋の障害のほかに、全身的な不快症状、いわゆる不定愁訴がともなっている、含まれているとされ、全身随伴症状などと言われてきました。
しかし、昨今の私の研究や臨床経験を通じて、これらを分けて考える方が、より理にかなっていると思うようになりました。すなわち、かみ合わせの崩壊や病的機能から顎関節や咀嚼筋に障害を生じるもののみを、顎関節症とするという考え方です。
そして、かみ合わせの崩壊や不正咬合から生じるあごの位置の異常により、全身的な症状を生じるものは、別の名称をつけた方がよいと考えるようになりました。たとえば、咬合病、咬合異常関連症、咬合異常関連症候群、顎偏位症、顎機能異常症などです。
私がこのような考えに至ったもうひとつの理由は、全身の不定愁訴を顎関節症の不快な症状と考えるのではなく、むしろ「かみ合わせの異常から生じる全身症状のひとつが顎関節に生じた」と考えるほうが理にかなっていると思うからです。
また昨今、私の所を訪れる患者さんは、顎関節や咀嚼筋に問題を持たない(いわゆる顎関節症でない)方が多いことからも、分けて対処する方が合理的であると考えています。
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IV. 顔のゆがみを治すためのかみ合わせ治療
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顔のゆがみを訴える患者さんが増加しています。 かみ合わせの異常により生じた顔の歪みは、顎審美障害として大きな問題であり、顎矯正手術の対象とされてきています。多くの患者さんは外科処置を嫌い、歪んだ顔のままの状態で日々悩んでいます。
丸山咬合医療では、このような顔のゆがみを訴える患者さんに丸山式審美顎矯正法を開発しました。丸山式審美顎矯正法はマンディブラー ガイディング アプライアンス(MGA)という装置を考案し、この装置を用いることにより、外科矯正を行わずに顔のゆがみの治療を行っています。
顔のゆがみに悩んでいた多くの患者さんは顔のゆがみと心の悩みから開放され、素敵な顔で新しい人生を楽しんでおられます。
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| 丸山咬合医療の費用 |
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初診時診査・診断・診療費(下記のすべてを含む) 30,000円
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① 全身健康診査 | (丸山考案の全身健康チャートによる)
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② 全身健康の診査 | (身体3軸バランス・筋触診・丸山式両手アプライド・キネジオロジーによる) |
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③ 顎偏位診査・診断 | (丸山考案による前後・左右・ピッチング・ローリング診査)
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④ 咬合形態修正 | (丸山考案によるビニールシート法、ウェットティッシュ法、ユーティリティーワックス法、指圧法)
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⑤ 顎位是正 | (丸山式バイトスティックによる顎位是正とその診断検証)
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全身健康咬合治療費 50,000円から
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丸山咬合学では下記の多岐にわたる医療が存在し、それぞれの咬合異常の程度、患者の年齢、症状の進行状況など種々の条件により、その費用は異なります。
なお、下記のうち、 ①、②、③ は丸山剛郎により、考え出された独自の治療法です。
詳細は上記の診査・診断・体験診療後にご相談ください。
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① 咬合形態修正治療 |
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② 顎位是正治療(MFA治療)(MPA治療) |
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③ 顎位矯正治療(MOA治療) |
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④ 歯列矯正治療 |
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⑤ 咬合構成治療(補綴) |
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⑥ 審美歯科(ホワイトニングを含む) |
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